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令和7年ご挨拶

  • 執筆者の写真: 代表取締役 深井永久
    代表取締役 深井永久
  • 2025年1月1日
  • 読了時間: 2分


おかげさまで20周年


私は今年で還暦を迎えます。おかげさまで39歳の時に興した会社も早いもので今年で20周年を迎えます。ここまで支えてくださったすべての方々に心より感謝申し上げます。

今でこそ会社としての体をなしていますが開業当時は「日本初のケアマネ&介護タクシーの一人二役」と大々的に謳った割には仕事もなくいつも港に行ってはただ海を眺めていました。常連の釣り客から「兄ちゃん、あんたいつもこき来ちょるな。仕事なんしよんのかえ」と言われたりもしました。


4歳の息子に自動販売機の前で「おとうさんジュース買って」「お父さんお金持ってない」と答えるだけでした。そのうち「おとうさんジュース買って、おとうさんお金持ってない」と自分で言って自分で答え、やがてねだらなくなりました。


補助金総額4000万円だった大分県のビジネスプラングランプリでは「狙うはグランプリのみ」と意気込んで、ひと月以上にわたり何度も何度も事業計画書を練りあげました。結局、書類は郵送では間に合わず、最終日の午後に徹夜で仕上げ、締め切りの17時ぎりぎりに県の窓口に直接持参して受け付けてもらいました。プレゼンで話す内容もいつも頭の中で繰り返し考えていました。結果は2年連続一次審査で落選でした。


しかしこれらも振り返ればいい経験です。私も自分なりに事業計画を一生懸命考えたからこそ、この業界に関しては誰から何を聞かれても即答できるほど熟知していました。今でも釣りは好きでその時間や仲間はとても貴重です。そしていまだに自販機やコンビでジュースは滅多に買いません。だらしなく飲み屋で散財することは時々ありますが、基本無駄遣いはしないほうです。

私はまだ、たかだか20年です。ここまでの経験や失敗はすべてプラスになったと思っています。


令和7年1月

ケアネットきりん 代表取締役 深井永久


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